はい!(^O^)/
後編!はーじまーるよー!!!
↑最初が思いつかなかったからテキトーですwwwww
はい!注意書き!!
キャラ崩壊注意
いろいろおかしいwwww
妄想なうwwwwwwで書いたからやっぱり変wwwwwww
てかこれ書いてて友達に見られたら恥ずかしいレベルで済まされないと確信したwwwwwwww
今回に関しては口調がおかしいいいいいいwwwwww
それではどうぞ!!!(コピペでルンルン♪wwww)
あと設定は冬です!!(前編で書き忘れたお(´・ω・`)
もしも大切な人がいなくなったら(後編)
登場人物
八雲 紫
博麗 霊夢
霧雨 魔理沙
魂魄 妖夢
東風谷 早苗
十六夜 咲夜
古明地 さとり
前回の~~~あらすじ!!!!!
紫の「もしも大切な人がいなくなったらどうする?」というバカな発言で霊夢が泣いてレイマリきましたわ~で紫たちがヒャッハーしました。
レイマリ監視隊
紫「前回のあらすじ随分とテキトーよね?」
妖夢「確かにそうですねw」
さとり「この小説的なものの、後編を書くときに「前編のあらすじを書かなくちゃ!」ってなってうp主が手を抜いたんですwww」
うp主「さとりさーん!私初めての出てきたけど、私のこと「うp主」って言ってたっけ?普通にココナでよくね?」
さとり「雰囲気出しました!」
うp主「雰囲気出さなくていいわ!!てかメタ発言するな!!」
さとり「サーセンwサーセンw」
うp主(うぜーコイツ・・・)
さとり「心の声聞こえてますよ?ひどいですね~うp主さん」
うp主「いやいやお前がそんな態度とってるからでしょ!!」
咲夜「ケンカもそのへんにしなさい!」
うp主&さとり「すみません(;´・ω・)」
咲夜「分かればいいのよ」
うp主「じゃあ私かえります!ばいなら~」
全員)「さようなら~」
紫「ってそんなことより!早く計画たてるわよ!」
妖夢「どうやってくっつけますかね~」
早苗「あっ!いい事思いついた!!」
さとり「なんですか?」
早苗「紫さんはスキマ使えるじゃないですか!それを使うんですよ!!」
紫「どうやって使うのよ」
早苗「スキマを使って霊夢さんか、魔理沙さんどっちかを押すんです!そうしたらどっちかがどっちかに倒れるじゃないですか!それを使うんですよ!」
咲夜「いい考えね!」
早苗「紫さん!いいですか?」
紫「ええ、あいつらをくっつけるためだったら全然いいわよ」
早苗「ありがとうございます!では・・・早速やりますか!」
全員)えいえいオー!!!!
一方レイマリ
魔理沙「そういえば、何で一人で行動しちゃダメなんだ?」
霊夢「だって・・・魔理沙が一人の時に妖怪に襲われたら死んじゃうじゃないの・・・」
魔理沙「そんなにか弱い乙女じゃないぜ?自分のことも霊夢のことも守るから大丈夫だぜ!」
霊夢「守れないくせに・・・」
私は小さい声でつぶやいた。
魔理沙「なんだよ!聞こえないぜ」
霊夢「聞こえなくていいわよ」
私は正直、魔理沙が守ってくれるって言ってくれたことがうれしかった。
あーまた泣いちゃいそう・・・とか思ってたけど、本当に泣いてたみたい。
魔理沙「えっあっ私なんかしたか?とっとにかくごめん」
霊夢「ううん!そうじゃなくって!そうじゃなくって!魔理沙が私のことを「守る」って言ってくれたことがうれしくって!」
あっ魔理沙の顔が赤い・・・か、かわいい
レイマリ監視隊
妖夢「今じゃないですか!紫さん!」
紫「そうね!行ってくるわ!・・・どっちのこと押す?ww」
さとり「もちろん!霊夢さんを押したほうがいいんじゃないですか?www」
紫「うん!そうよね!行ってくるわ!」
魔理沙は下を向いている!霊夢は魔理沙を見ている!いまだ行け!!!!私~~~~~
ドン!
レイマリ監視隊
オーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
さとり「成功しましたね!!」
咲夜「うん!大成功!大成功!」
いま・・・2人がどうなっているかというと・・・・
魔理沙「霊夢!大丈夫か?ケガしてないか?」
霊夢「うん大丈夫」
魔理沙「それにしてもどうしたんだ?」
霊夢「なんか誰かに押された」
魔理沙「そっか!じゃあそろそろ戻ろうか!」
霊夢「うん!」
魔理沙「霊夢手が冷たいな」
霊夢「まあ冬だからね~」
魔理沙「こうしたら温かいだろ!」
キャーーーーまっまっまっ魔理沙と手をつないだ・・・!
やばばばばばばばい!!!!!!(〃ノωノ)
博麗霊夢!なんて答える?考えろ!!!
考えるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ここは・・・!
霊夢「うん!」
こんな単純でいいのかよ!!!!
もっとあっただろ!!!!
ありがとう!!とかさ~~~~
しかたがなななななななななななななない!!!!!
前を向いて進むんだ!!!!!
過去は振り返らない!これが博麗の巫女だ~~~~~!!!!
レイマリ監視隊
さとり「乗り込みましょう!!!」
紫「ええ!もちろんよ!!!」
紫「あら~霊夢のこと探したのよ~」
咲夜「あらあら!ごめんなさいね邪魔しちゃって!」
さとり「ラブラブなときにごめんなさい!」
妖夢「まさか二人でいるとは思わなくって~」
早苗「じゃあ私たち先に戻るんで~」
魔理沙「ちょっ!な、なんだよ!」
霊夢「ちょっ!ちがっ!誤解しないでよっ!」
魔理沙「あっ・・・行っちゃった・・・なんなんだよあいつら・・・まあとにかく私たちも早く戻ろうぜ!」
霊夢「そうね」
☆END☆
~あとがきてきなやつ~
はい!これにて終わりです!!!
大切な人の話から変わって最後は恋の話へ急展開!
長いよ!!!!
今回の作品!
まあこれからも頑張って行くので応援よろしくお願いします!
それではでは・・・ばいにゃら!(^_^)/~