もしも大切な人がいなくなったら(前編)

はーい(^O^)/

みなさーん!

小説のお時間ですよ~

今日はバカが書く小説でーす

キャラ崩壊注意

いろいろおかしいwwww

妄想なうwwwwwwで書いたからやっぱり変wwwwwww

てかこれ書いてて友達に見られたら恥ずかしいレベルで済まされないと確信したwwwwwwww

今回に関しては口調がおかしいいいいいいwwwwww

それではどうぞ!!!(いつも通りのコピペ野郎wwwww)






もしも大切な人がいなくなったら(前編)

登場人物

八雲 紫

博麗 霊夢

霧雨 魔理沙

魂魄 妖夢

東風谷 早苗

十六夜 咲夜

古明地 さとり

~博麗神社にて~

紫「ねぇ、もしも自分の大切な人がいなくなったらどうする?」

霊夢「急に何よ。紫」

紫「まあ霊夢にとっての大切な人は魔理沙程度かしらね」

霊夢「程度って何よ」

今、魔理沙にはお酒を買ってきてもらっている。

魔理沙「くそぉ~霊夢のやつ~こき使いやがって~」

咲夜「じゃあ私にとっては、お嬢様と妹様ってことね」

さとり「かりちゅまですね?」

咲夜「刺すわよ?」

さとり「ごめんなさい」

咲夜「そういう、さとりは誰なのよ」

さとり「もちろん!こいしですよ!そういえば早苗さんはだれなんですか?」

早苗「私は神奈子様と諏訪子様ですかね!妖夢さんは誰なんですか?」

妖夢「幽々子様ですかね~」

霊夢「いやあんたら、紫の大切な人聞いてないじゃないwww」

紫「そういえば言ってなかったわね。私の大切な人はもちろん、藍よ」

全員)本当かよ・・・絶対パシってるだろ

うーん。大切な人か~。

魔理沙がいなくなったら?

それはもちろん、毎日が退屈してしまうだろう。

私は魔理沙といる日々が楽しい。

でもそんな日々が急になくなったら?

そんなの考えられない。

紫「もしかしたら、事故かとか何かの異変に巻き込まれて明日突然死んでしまうこともあるのよ?」

霊夢「それもそうよね。魔理沙だっていつかは事件に巻き込まれて死んじゃうかもしれないしね」

さとり「こいしがいなくなるなんて私は絶対に嫌です!!!」

咲夜「私もお嬢様と妹様いなくなったら死ぬしかないわ」

霊夢「そこまでする?ww」

咲夜「ええ、するわよ。お嬢様がいなくなったら生きる意味がないもの」

早苗「守矢神社は神奈子様と諏訪子様で成り立っているようなものなので、とても困るし、嫌です!!!」

魔理沙が異変に巻き込まれて死ぬ・・・?

えっ・・・

いま、魔理沙に「お酒買ってきて」って頼んだけどそれで異変に巻き込まれて死んじゃったら?魔理沙はもちろんのこと帰ってこない。

嫌だ・・・イヤ、イヤ、イヤ!!!!!

私は泣いていたらしい。

紫「霊夢ちょっと急にどうしたのよ?」

咲夜「あっそういえばさとりがいるじゃないの」

妖夢「さとりさん!心を読んでください!」

さとり「わかりました」

さとり「ちょっとみなさん、集まってください!」

妖夢「何かわかりましたか?」

さとり「あの~ですね・・・」

咲夜「早く言いなさい」

さとり「紫さんがさっき、異変で死んでしまうかもしれないとか言ったじゃないですか。それが原因です」

紫「えっ?私!?」

さとり「そうです」

早苗「なんでそれが原因なんですか?」

さとり「そんなことを言われて魔理沙さんがもし、いなくなってしまったら・・・と思っていまい、こうなりましたwwwwww」

全員)wwwwwwwwwwww(爆笑)

さとり「まあとういう事ですよ。あれ?てか霊夢さんいませんよ?ww」

咲夜「アイツどこいったのよ」

さとり「まあ霊夢さんのことだから魔理沙さんを捜しに行ったんでしょうね」

あっ!!魔理沙がいた!!!

霊夢「魔理沙!!!!!!」

魔理沙「なんだよ、霊夢」

私は思わず魔理沙に抱き着いてしまった。みんなが見てるとは知らずに・・・。

魔理沙「霊夢、なんだよ急に」

霊夢「一人で行動しちゃだめじゃない!!!」

魔理沙「酒買って来いって言ったの誰だよww」

霊夢「と、とにかくこれからは一人で行動しちゃいけません!!」

魔理沙「一体何があったんだよ」

霊夢「魔理沙が死んじゃう話してた」

一方のレイマリ監視隊

妖夢「誰も魔理沙さんが死んじゃう話なんてしてませんよね?www」

紫「霊夢の勝手な妄想じゃないのwwww」

さとり「私たちが悪いみたいですねwww」

レイマリ

魔理沙「私のいないところでひどい話してんな」

霊夢「だから・・・魔理沙を追っかけてきた・・・」

魔理沙「ありがとうな!霊夢!」

レイマリ監視隊

早苗「いい感じですね!」

咲夜「このままくっつかないかしらね・・・」

さとり「可能性はありますよ!」

妖夢「可能性を信じて監視を続けましょう!」

紫「いや・・・私はいまくっつける・・・」

全員)えっ???

紫「今から作戦を練って何とかして今のうちにくっけよう!!!」

早苗「大賛成です!!!」

咲夜「面白そうね!」

妖夢「私も賛成です!」

さとり「それはいい考えですね!!」

紫「じゃあ今から作戦を練ろう!!」

全員)オーーーー!!!!!












あとがきてきなやつ

長いね!!!

これ・・・・

文章変でごめんよ!!!!wwww

あと後編はこれよりも短く終わると思います!

なんとバランスが悪いこと・・・w

まあてなことでまた今度~~~~

さようなら~($・・)/~~~

ココナが書く小説広場

主に東方や恋愛ものなんかを書こうと思います。 まだまだ未熟です。でもそんな私を温かい目で見ていただけると嬉しいです♪ いろいろおかしいところもありますがお願いします! ぜひぜひみてください!!!            by.ココナ

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